「サドルソープ」聞けばその名の通り、”サドル”つまり馬の鞍(くら)を洗う石けんとして1835年にイギリスで開発された商品とのこと。1835年!なんと日本ではペリーが来航する20年近く前の話である。さらに、石けんで革を洗う・・・・・!? 我々日本人からすると今をもってなお、信じがたい発想である。
しかし、十数年前イギリスのある田舎町の乗馬クラブをふらっと覗いてみたとき驚くべき光景を目にした。乗馬を終えた馬の鞍や乗馬ブーツ等を保管する小屋の前に置かれているのは、なんとサドルソープではないか。それも今まで見たことの無いような巨大な洗面器大のサドルソープなのだ。
乗馬を終えた紳士、淑女がおもむろに大きなハンドブラシを手に取り、サドルソープをあわ立て鞍やブーツを洗っている!30分後には、泥や水跳ねしたシミは見事に取れて、なんともいい具合にしっとりと仕上がっているではないか。さすがは、雨が多く、靴の歴史が長い英国で開発されただけのことはあるなぁ〜と、まさにカルチャーショックであった。
日本に帰ってから、早速ひどく汚れて薄汚いアウトドアブーツをゴシ、ゴシと洗ってみた。こちらのサドルソープは小さいし、スポンジで洗っているのでなんとなく情けない気はするが、きぶんはまさに英国紳士なのである。
そして、この日以来、英国人のように革靴を雨に濡らすことは自分の中で平気になった。皆様も、擬似英国人体験が可能で、されに靴がきれいになるサドルソープを是非、お試しあれ。
しかし、十数年前イギリスのある田舎町の乗馬クラブをふらっと覗いてみたとき驚くべき光景を目にした。乗馬を終えた馬の鞍や乗馬ブーツ等を保管する小屋の前に置かれているのは、なんとサドルソープではないか。それも今まで見たことの無いような巨大な洗面器大のサドルソープなのだ。
乗馬を終えた紳士、淑女がおもむろに大きなハンドブラシを手に取り、サドルソープをあわ立て鞍やブーツを洗っている!30分後には、泥や水跳ねしたシミは見事に取れて、なんともいい具合にしっとりと仕上がっているではないか。さすがは、雨が多く、靴の歴史が長い英国で開発されただけのことはあるなぁ〜と、まさにカルチャーショックであった。
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